Q.
授業はどんな風に進めるのですか?
A.
普段は評定平均を上げるため、学校の定期テスト対策が中心。予習・復習を進め、週例テストにも対応します。TOEIC Bridge テスト前には、TOEIC Bridge 対策も行います。
Q.
質問はできますか?
A.
質問は大歓迎です。
授業後に残って質問したり、授業のない日でも塾に来て質問したりする生徒はたくさんいます。
どんどん活用してください。
Q.
部活生でも通えますか?
A.
部活生でも通える、遅い時間のコースがあります。
遅くまで部活がある生徒でも大丈夫です。
Q.
テスト期間中の授業はどうなるのですか?
A.
テスト期間中の授業は、テスト前に振り替えて実施します。
テスト前に授業時間が増えるので充実した対策ができるようになっています。
Q.
現実的な質問ですが、成績は伸びますか?
A.
自信をもってお答えします。ほとんど全員伸びています。
中には、休みがちな生徒がいるので、残念ながら全員ではありません。休まず通って、課題をしっかりやってくる生徒は、確実に成績を伸ばしています。
Q.
講師は専任ですか?学生のアルバイトですか?
A.
ゼミナールを担当する講師は、全員専任講師です。
学校の定期テストのこと、TOEIC Bridge のことに詳しい精鋭揃いです。個人指導コースのみ、一部学生講師はいますが、全員研修を積んだ、頼れるベテラン講師です。
Q.
成績が本当に悪いんですけど、ついていけますか?
A.
授業は基本からしっかり教えます。
宿題、確認テスト、テスト前対策と同じことを繰り返し教えるので、今成績が悪くても十分出来るようになります。それでも出来ない場合は、居残り指導などでフォローするので大丈夫です。
Q.
苦手科目だけの受講はできますか?
A.
1科目だけでも受講可能です。
途中から受講科目を増やすことも当然可能です。
Q.
法政二中・法政二高専門コースって普通の学習塾とどう違うの?
A.
専門コースに通っている生徒は、みんな法政二中・法政二高の生徒さんなので、授業内容が学校の進度にピッタリあっていて、ムリ・ムダがありません。成績アップに直結する勉強ができます。
Q.
ほかの学習塾や予備校と差がつく志学館のセールスポイントは?
A.
とにかく法政二中・法政二高の専門性にこだわりぬいていること。授業内容はもちろん、定期テスト対策も法政二中・法政二高専門の対策プリントを作っています。講師も法政二中・法政二高のプロフェッショナル、学校の進度・法政大学進学の条件・定期テストの傾向・TOEIC Bridgeで必要な点数など、全てを把握して指導にあたっています。
Q.
法政二中・法政二高の生徒の成績アップのポイントは?
A.
学校の授業の進め方や教材、定期テストの特徴をよく知ること。例えば法政二高の英語なら、文法でエイザーを使ってすすめていることが最も特徴的で、その教材のどこがどのように出題されるかを分析しないとテストでいい結果が得られない。中には古典のように細かく丁寧に作られた授業プリントをこなしていれば、しっかり得点にはねかえってくる科目もある。一般の教材を使い始めた段階でもうすでに遠回り。その分析が自分でできないという人は、すぐに当塾の法政二中・二高専門コースへ来るべきですね。
Q.
TOEIC Bridgeをなかなか突破できません、どうした らいいですか?
A.
シンプルに答えると、TOEIC Bridge特有の問題を数多くこなし、傾向に合った英語力をつけることですが、これがなかなか大変です。というのは、その問題がなかなか手に入らないからです。学校の文法教材や大学受験用の教材だと傾向が大きく異なり、市販されているTOEIC Bridge用の教材だと、一冊あたりテスト2回分程度しか問題の掲載がないので量が全然足りません。法政二中・法政二高専門の当塾ではTOEIC Bridge専用の教材も充実させています。傾向を踏まえて、オリジナル練習問題も多く作成しています。「このパターンの問題はこうやって解くのか」と納得しながらどんどん練習が重ねられる準備が整っています。
Q.
現在評定平均が5.0しかないのですが、6.0以上にできますか?
A.
塾の授業を休まずに出席してくれれば可能です。法政二高生の成績アップのツボを把握した講師が指導にあたるので、しっかり成績アップにつながるメニューで勉強ができ、課題も的確に出していきます。内申評定4.3~4.5から逆転した先輩もたくさんいます。法政大学進学に不安をかかえて塾探しをしている法政二高生は是非志学館に通ってください。