志学館は法政二中・二高専門コースを開設して25年の実績を持っています。
定期テスト対策から、TOEIC Bridge対策まで、
法政二中・二高生に必要な対策がすべて整っています。
法政大学へ進学するために死守しなければいけない評定平均6.0。志学館なら必ずこの壁がクリアできます。エイザー英文法などの学校使用教材、定期テストの過去問、授業で配布されるプリントetc、志学館ではすべてがそろっています。どの教材から何点分定期テストにでるかも全部把握しています。だから、勉強の仕方がわからない生徒でも、塾に丸投げで成績が上げられます。
もちろん6.0の評定平均で満足するわけにはいきません。これはあくまで推薦基準の最低ライン。希望学部に進学するためには、ある程度自由に選べる評定平均8.0を目指しましょう。そのために役立つグッズも満載です。
評定平均のほかに、法政大学進学へのもう一つの関門がTOEIC Bridgeスコア72点。この基準設定が実に絶妙で、いくらマークシートのテストとはいえ、何度受けても、まぐれでは絶対に届かない得点です。このハードルがなかなか越えられない生徒さんの悩みは2つ。1つは、学校で習っている英語が出るわけではないので、自分で対策をたてなければいけないこと。もう1つは、勉強しようと思ってもTOEIC Bridge用の対策本が非常に少なくて、しかも一冊毎の問題の分量が全然足りず、いくら頑張っても自力では得点力がなかなか伸ばせない、ということです。志学館にはTOEIC Bridgeの対策教材が豊富なうえ、誰でもできる問題を除いた72点を超えるための特別教材もオリジナルで作成しています。志学館ならではのラインナップはきっと役に立ちます。
「これ、教えただろ」は講師の言い訳。「授業の時は出来たのに・・・」は生徒の言い訳。いくらわかりやすい授業をしても、
その場では解けても、生徒の成績UPは保証できません。
教えたことは、必ず確認テストでチェックします。自分の頭を使って解けるまで指導します。これで確実に伸びます。
志学館は、学校行事の日程も完全に把握しています。定期テスト期間中の授業はテスト前に振り替える。学校行事のある日は日程・時間を調整する。部活が終わってから受けられるコースも設定する。
これらのように、法政二中・二高生が無駄なくスムーズに通えるスケジュール設定をしています。